5月最後の日曜そうじ。
久々に2人そうじです。
梅雨に入って、お天気予報も微妙だったのですが、あららららで、いいお天気。
よすぎるくらいで、汗が流れるおそうじでした。
マスクの中も汗だく。。。今からこんなだったら、夏本番は本当にどうなっちゃうんだろう。
さて、日曜昼前そうじは、佐賀市のどんどんどんの森をぐるっと一周するコースです。
2人でのんびり、おしゃべりしながらSTARTしました。
今回はほぼゴミ落ちていませんでした。
いつものようにタバコの吸い殻なんかがちらほら程度。
なんだか嬉しいです。
そんなこんなで進んで行って、さあ、例のスポットへ。
大きな木の幹にパンの袋がつめ込まれている例の場所。
こわごわ近づきましたが・・・・ない!!!!!
良かった。と思ったのですが、よくよく見ると、あった・・・・。
奥の方だったからぱっと見分からなかったのです。
同じ人がコツコツためたゴミ(←言い方変)だったでしょうから、すっきりなくなっていたのを見てどんな気持ちだったんでしょうね。
そしてまた一からため始めるって…。
ゴミをためる喜び以外の楽しみがその人に見つかるといいな、と思います。
久々の2人そうじは、じっくりおしゃべりもできて楽しかったです。