スリンバードスリランカ支局から7月のゴミ拾い活動のご報告をさせていただきます。
宜しくお願い致します。
1か月に2回行われるゴミ拾い活動の2番目のプログラムが
エレファント・ロック・ベースで行われました。
スプートニク日本語学校の生徒や教師のチームが手を繋げました。
皆明るくて頑張り屋さんでした。
暑い中、お互いを助けながら頑張っていました。
警察の方がベースのもとに雇っていました。
「若いあなたたちが環境保護の責任をもって行動するのを見て
もう年を取っている私がとてもうれしくなる。次世代があなたをみて自然を守るだろうね。
ありがとう!ありがとう!!」とズうううっとほめていました。
嬉しかったです。
ポイ捨ては恰好悪いぜ!とシンハラ語で言いながらゴミを捨てに行きました。
グリンバードんビブスをきて、手袋をして、沢山ゴミが入った袋を持ちながら
できる多く町を歩きました。
ゴミが出ない世界を期待できないと思います。
ですが、ゴミが少なく作る、そのゴミをしっかりと分別をして捨てるような社会を
作ることができると思います。
これからも頑張っていきたいと思います。
自然が美しく輝く世界ができますように!